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大阪文化館天保山・2025年上海映画週間

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  • 6月24日
  • 読了時間: 2分

光と影の芸術が集い、時代を彩る名作に敬意を表します。

        2025年上海映画週間がまもなく華やかに幕を開けます。ジャンルもスタイルも多様な中国国産映画の傑作が再びスクリーンに登場し、観客の皆さまを映像の魅力と深い感動の旅へと誘います。

        本映画週間では、観客から高い評価を受けた5本の話題作を厳選。リアリズム、アニメーション、歴史、アクションといった多彩なジャンルを網羅し、思想性とエンターテインメント性を兼ね備えた文化の饗宴をお届けします。



🔸6月29日(日曜日)

(10:00~) ゲストの受付

(10:30~11:00)開会式


(11:00~12:35)『敦煌の娘』

(14:00~16:48)『長安三万里』

(18:30~20:41)『白蛇2:青蛇劫起』


🔸6月30日(月曜日)

(09:30~12:18)『長安三万里』


🔸7月5日(土曜日)

(13:00~15:01)『ペガサス2(飛馳人生2)』

(15:30~17:22)『いいひと』

(18:30~20:05)『敦煌の娘』


🔸7月6日(日曜日)

(13:00~14:35)『いいひと』

(15:30~17:41)『白蛇2:青蛇劫起』

(18:30~20:31)『ペガサス2(飛馳人生2)』




🔸チケット料金:

一般:2,000円

高校生・大学生:1,500円

小学生:1,000円


🔸チケット販売場所:大阪文化館天保山 4階劇場受付センター(現金、クレジットカード、WeChat Pay、Alipayなど、各種決済方法に対応)



🔸 各回上映の座席数には限りがございます。ご鑑賞をご希望の方は、事前予約を強くお勧めいたします。詳細は公式ウェブサイトにて随時更新いたします。


🔸 映像と出会い、物語と共に歩む時間——光と影が交差するスクリーンの中で、中国映画が紡ぐ“温度”と“力”をぜひご体感ください!



 
 
 

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